海の絶景とパワーに浸りたい! ひたちなか市・大洗町へ1泊2日の旅

茨城県のなかでも太平洋側に位置するひたちなか市と大洗町は、海が彩る風景と自然に恵まれたエリア。
そして、今話題のグランピングスポットも海のすぐそばにあります。
潮風を感じながら、パワースポットと絶景をめぐる1泊2日の旅を楽しみました。


ひたちなか市・大洗町を歩くおすすめコース

  1. ほしいも神社
  2. 酒列磯前神社
  3. アクアワールド茨城県大洗水族館
  4. 大洗海鮮市場
  5. ume cafe WAON
  6. グランマーレ茨城大洗
  7. 大洗磯前神社



ご利益を願って、ひたちなか市ならではの2つの神社へ

干し芋に使用される品種、紅はるかをイメージした黄金色の鳥居が並ぶ「ほしいも神社」

青空に映える黄金の鳥居がずらりと並ぶ、「ほしいも神社」。
荘厳な雰囲気がありながらも、ユニークなその名には、どことなく親しみを感じてしまいます。

ここは、干し芋の生産量日本一を誇るひたちなか市が、恵みへの感謝の気持ちを込めて掘出神社の境内に建立したお宮様。
「ほしいもの(欲しいもの)」がすべて手に入る」という語呂合わせも縁起よく、令和元年建立と新しい神社ながらも、多くの人に愛されています。

その鮮やかさに思わず圧倒されてしまいますが、鳥居をよく見ると、笠木の深緑色はサツマイモの葉、額束の赤色は太陽、台座は干し芋の形をしていることに気づくはず。
しっとりと柔らかくて甘~い干し芋を想像しながら参拝すれば、ご利益も倍増するかもしれませんね。

平安時代に創建された由緒ある「酒列磯前神社」

「ほしいも神社」から車で1分ほどのところにある「酒列磯前(さかつらいそさき)神社」は、856年に創建された、歴史ある神社です。
鳥居の向こうに雄大な海が広がる絶景もさることながら、近年、このお社を有名にしているのが、宝くじ運。
幸運の亀の石像を撫でると高額な宝くじが当たる(!)と評判になり、売り場と合わせて参拝する人が多いのだそう。

椿などの木々が覆う参道は荘厳な雰囲気

もちろん、くじ運を抜きにしても、海風を感じる境内は気持がよく、あらたかな気持ちにさせてくれます。
椿の木々に覆われた参道を歩いてお参りをするだけでも、きっとパワーが得られるはずです!

ほしいも神社 (掘出神社)

【住  所】 茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町 172-2
【電話番号】 029-265-9533
【Webサイト】 https://www.guidoor.jp/places/6282

酒列磯前神社

【住  所】 茨城県ひたちなか市磯崎町4607-2
【電話番号】 029-265-8220
【Webサイト】 https://www.guidoor.jp/places/6283


生き物たちの魅力があふれるアクアワールド・大洗の新世海を楽しもう!


アクアワールド・大洗は、約580種・68,000点の生物を展示し、シンボルマークにもなっているサメの飼育種類数は60種以上と日本一を誇ります。
日本で初めて繁殖に成功したサメの仲間「シロワニ」など、多種多様なサメたちが悠々と泳ぐ姿を見ることができます。

また、館内最大の出会いの海の大水槽に暮らす約15,000匹のイワシの群れが光と音に合わせ躍動する「IWASHI LIFE」や、幻想的なクラゲの大水槽「くらげ365 (さんろくご)」の他、ダイナミックなパフォーマンスが見どころの「イルカアシカオーシャンライブ」など、様々なプログラムも楽しむことができます。


アクアワールド茨城県大洗水族館 基本情報

【住  所】 茨城郡東茨城郡大洗町磯浜町8252-3
【電話番号】 029-267-5151(音声案内)
【営業時間】 9:00~17:00 (最終入場16:00) ※ 季節によって異なります。
【Webサイト】 https://www.aquaworld-oarai.com


新鮮なシーフードのランチをほおばった後は、甘酸っぱいカフェタイム

好きな食材を選んで、卓上で焼きながら食べる海鮮ランチ

大洗で楽しみにしていたのはシーフード。
「大洗海鮮市場」は、水揚げされたばかりの新鮮な魚が豊富に揃う、絶好のランチスポットです。

丼ものやお刺身、煮つけ定食などいろいろなメニューがありますが、楽しいのは断然、卓上で焼きながら食べる浜焼きスタイル!
ずらりと並ぶたくさんの素材のなかから好きなものを選ぶことができます。
海風を感じながら豪快にいただくシーフードは、焼くだけで十分においしく、味付けがいらないほど。

海風を感じながら、豪快な浜焼きランチを

お腹を満たしたら、ちょっと変わったドリンクでカフェタイム。
大洗には、茨城県の名産である梅を使った珍しい梅専門のカフェがあります。
運営するのは、天保元年(1830年)に歴史をさかのぼる老舗漬物店の「吉田屋」。

店内にはお土産にしたい梅商品がいろいろ

メニューには、9種類の梅干しから選べるお茶漬け、おにぎり、パスタなどの食事やスイーツ、ドリンクなど、梅を使ったものがたくさん。
スイーツは、定番の「2色の梅コンフィチュールの常陸乃梅ロールケーキ梅ゼリー添え」のほか、季節にあわせてメニューが登場します。

茨城県産の梅「常陸乃梅」シロップを使った梅ジュースで疲れをいやして

大洗海鮮市場 基本情報

【住  所】 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8253-56
【電話番号】 029-267-0121
【営業時間】 平日 7:00~18:00、土・日・祝 6:30~18:00 (季節により変動あり)
【定 休 日】 なし (臨時休業あり)
【Webサイト】 http://www.oarai-kaisen.com/

ume cafe WAON 基本情報

【住  所】 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町546
【電話番号】 029-229-1223
【営業時間】 10:00~18:00 (L.O. 17:00)
【定 休 日】 水曜 (臨時休業あり)
【Webサイト】 http://kk-yoshidaya.co.jp/umecafe/


星空と朝日を眺める、海目前のグランピングリゾート

広々としたドーム型テントでゆったり過ごす

この日の宿泊先は、大洗ビーチの目の前にある「グランマーレ茨城大洗」。
2022年4月にオープンしたばかりのグランピング風のリゾートホテルです。

客室は直径6mのドームテント型。
テントといっても中が2重構造になっているうえエアコンも完備。
全棟にトイレ・シャワールームも併設しているので、快適に過ごすことができます。

プールサイドのハンモックでうたた寝したり、サウナで汗を流したり。非日常を楽しんで

部屋から見渡すのは、大パノラマの太平洋!
チェックインした後は、絶景を眺めながらテントの中でくつろいだり、プールサイドで海風を感じながら読書したり、バレル型アウトドアサウナでリフレッシュしたり。
天然温泉を配湯した貸し切り温泉 (予約制。別途料金)もあります。

夕食は地元食材をふんだんに使ったBBQを。
自分で好きな食材を持ち込むもよし、手ぶらで豪華食材を味わうもよし。
専用の食事スペースでいただくので、雨の日でも安心、仲間とのんびり味わうことができます。

フリードリンクが楽しめるカフェスペースも

波の音を聞きながら眠り、翌朝、海に反射する太陽の光を感じて目覚めるのは、このロケーションならではの醍醐味。
朝のビーチ散策で1日の始まりを迎えるのも、最高の気分です。

グランマーレ茨城大洗 基本情報

【住  所】 茨城県東茨城郡大洗町大貫町1212-11(チェックイン場所)
【電話番号】 050-3198-5770
【客  室】 10棟
【Webサイト】 https://www.ibaraki-glamping.com/


力強くて優しい、海の中のパワースポットへ


朝日を眺めて気持ち良く目覚めた翌日は、最強のパワースポットへ。
「大洗磯前神社」は、岩礁の上に立つ鳥居「神磯の鳥居」で知られる、歴史ある神社です。

荒々しい岩礁にあたって砕け散る白波とそのなかに見える白い鳥居は、なんともダイナミック!
なにより、この鳥居は神が降り立ったと言われる神聖な場所。
力強い自然を眺めているだけでも、パワーがみなぎるような気がするから不思議です。

大洗磯前神社 基本情報

【住  所】 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890
【電話番号】 029-267-2637
【Webサイト】 https://www.guidoor.jp/places/6265

パワースポットや海の絶景をめぐる、1泊2日の旅。
非日常を感じる旅を終えた後はきっと、心身が元気になっているはずです!


戻る