街の中に自然がいっぱい!フォトジェニックな水戸市・笠間市を歩く

週末は人混みを避けて気持ちのいい場所へ。
絶景スポットを散策して、おいしいものも食べたい!
そんなわがままな旅を叶えてくれるのが、茨城県水戸市と笠間市。
駅から徒歩やバスで気軽にアクセスできる場所に、フォトジェニックな名所が点在しています。

フォトジェニックな水戸市・笠間市を歩くおすすめコース

  1. 千波湖
  2. 偕楽園
  3. レストランイイジマ
  4. 笠間稲荷神社
  5. 門前通り



駅からのんびり歩いて、絶景スポットへ

水戸市のシンボルでもある千波湖は人気の散策コース

東京から特急でわずか約70分と、関東をはじめ各地からアクセスしやすい水戸市。
駅から徒歩圏内に自然豊かな景勝地が点在しています。
水戸駅に到着したら、南口から桜並木をのんびりと歩いて千波 (せんば) 湖へ。
15分ほどで、湖がキラキラと輝く広大な「千波公園」に到着します。

街の中心に位置し、どこからでもアクセスしやすい千波公園は、市民に愛されるオアシス。
湖畔にある周囲3キロの遊歩道は、舗装されているうえにほぼ平坦で歩きやすく、散策にぴったり。
途中には湖を一望するカフェや茶屋もあります。

早朝の澄み切った空気のなか朝日を浴びて湖でくつろぐ白鳥

湖上で優雅な姿を見せているのは、白鳥たち。
例年、12月~3月末ごろまで、オオハクチョウや、真黒な全身に赤いクチバシのコクチョウが羽根を休めています。
白鳥たちもすっかりこの環境になじんでいるのか、遊歩道を歩く姿を見かけることも。

隣接する偕楽園から千波湖を一望
偕楽園から眺める花火は迫力満点!

また、千波湖では国内最高峰の花火が打ち上がる「水戸偕楽園花火大会」も開催されます。
湖と夜空を華やかに照らすその光景は、水戸市ならではの絶景。
開催日は多くの人で賑わいます。

千波湖はかつて、水戸城の外堀として機能していましたが、大正末期から昭和初期にかけて埋め立てされ、現在のようなひょうたん型になりました。
江戸時代をしのばせているのが、湖から仰ぎ見ることができる「偕楽園」。
天保13年(1842年)に水戸藩藩主・徳川斉昭によって造園された庭園です。

早春 (例年2月中旬~3月) には「偕楽園」に上品な梅の香りが漂う

金沢市の兼六園、岡山市の後楽園と並ぶ「日本三名園」のひとつに数えられる偕楽園は、早春に咲かせる梅や桜、夏の竹や秋のモミジの美しさで知られています。
花々の向こうに千波湖が光る光景にもうっとり。

「偕楽園」の表門をくぐると幽玄な雰囲気の竹林に迎えられる

ちなみに、「偕楽園」という名には「偕 (みんなで) 楽 (たのしむ) 」という意味が込められているのだそう。
観光客だけでなく地元の方々が散策している様子からも、ここが愛されるスポットだということがうかがえます。

千波湖 基本情報

【住  所】
 茨城県水戸市千波町3080
【電話番号】
 029-244-2888 (水戸市公園協会)
【Webサイト】
 https://www.guidoor.jp/places/5817

偕楽園 基本情報

【住  所】
 茨城県水戸市見川1-1251
【電話番号】
 029-244-5454 (偕楽園公園センター)
【開園時間】
 6:00~19:00 (2月中旬~9月30日)、7:00~18:00 (10月1日~2月中旬)
【Webサイト】
 https://www.guidoor.jp/places/5813


ランチは、じわ~っとおいしさが広がる常陸牛を

濃厚でとろけるように柔らかな常陸牛を本場で満喫!

たっぷりと歩いて、お腹もペコペコ。
茨城を訪れたのなら、ぜひ食べたいご当地グルメのひとつが、常陸牛 (ひたちぎゅう)です。
常陸牛は、県内の指定生産者が飼育するA、Bランク5、4等級に格付けされた黒毛和牛。旨味や甘みが強く、サシが細かいのが特徴です。

そんなブランド牛をたっぷりと楽しめるのが、お肉屋さん直営の「レストランイイジマ」。
落ち着いた雰囲気のなかで、ステーキやハンバーグを味わうことができます。

きめ細やかなお肉を口にすると、上品な脂がじわ~。
千波湖と偕楽園でたっぷりと歩いてお腹を空かせておけば、おいしさも倍増です!


レストランイイジマ 基本情報

【住  所】
 茨城県水戸市見和2-251-10
【電話番号】
 029-252-8115
【営業時間】
 11:00~21:30 (l.O.20:00)
【定 休 日】
 無休 *12月29日はランチのみ。30日~1月3日は休み


日本三大稲荷でエネルギーをチャージ!

笠間の菊まつりは秋の風物詩

絶景とグルメを楽しんだ後は、水戸市に隣接する笠間市のパワースポットへ。
「笠間稲荷神社」は日本三大稲荷のひとつに数えられ、商売繁盛や開運を願って多くの人が訪れています。

創建は651年と、その歴史は1300年以上。
荘厳な笠間朱色の鳥居をくぐれば、さまざまな表情のキツネの石像に迎えられます。
みごとな彫刻が施された本殿の屋根や、ご神木の胡桃の大木、福が集まるという本殿裏の「狐塚」など、みどころもたくさん。

菊まつりの期間中は菊花やモニュメントが目を楽しませてくれる

5月上旬に見頃を迎える県指定天然記念物の「八重の藤」や、10月下旬~11月下旬に鮮やかな菊に彩られる「笠間の菊まつり」など、四季それぞれに見られる花も楽しみです。

「笠間稲荷神社」を参拝した後の楽しみは「笠間稲荷門前通り」での食べ歩き!

参拝を終えた後は、参道をそぞろ歩き。
蕎麦やくるみ、舞茸などの具が入った変わり種の「笠間いなり寿司」や、自然薯蕎麦を包んだ「そば稲荷」や焼き立ての団子など、食べ歩きをするのも、笠間稲荷神社を訪ねる楽しみです。

景勝地を歩き、ご当地グルメや食べ歩きを気ままに味わった一日。
マイペースで楽しむ旅は、気分をリフレッシュさせてくれるはずです!

笠間稲荷神社・笠間稲荷門前通り 基本情報

◎ 笠間稲荷神社
【住  所】
 茨城県笠間市笠間1番地
【電話番号】
 0296-73-0001
【Webサイト】
 https://www.guidoor.jp/places/6228

◎ 笠間稲荷門前通り
【Webサイト】
 https://www.guidoor.jp/places/6229


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