諏訪市で味わう日本酒の旅 五つの酒蔵巡りのすすめ

「諏訪市で味わう日本酒の旅 五つの酒蔵巡りのすすめ」では、長野県の豊かな自然と歴史を背景に育まれた、地元で愛され続ける五つの酒蔵を訪れる魅力的な旅をご提案します。
諏訪市の歴史ある酒蔵では、伝統的な製法によって醸される日本酒の深い味わいと、それぞれの蔵が持つ独自の物語に触れることができます。
各酒蔵の見どころ、おすすめの日本酒、そして訪問する際のヒントを紹介し、日本酒愛好家はもちろん、これから日本酒の世界を探求しようとしている方々にも、諏訪市での特別な体験をお届けします。
日本酒の魅力に溢れる諏訪市への旅を、五つの酒蔵巡りとともに楽しみましょう。

諏訪市での日本酒巡りの計画「酒蔵めぐり」

五蔵のうちお好きな酒蔵で「ごくらくセット」を購入したら、酒蔵めぐりのスタート。
ごくらくセットを持って五蔵をめぐり、各蔵自慢の酒をいただきます。有効期限はない(※)ので、1日でまわっても、2日かけてまわっても、次の機会にとっておいてもOK。
自分のペースで五蔵を制覇しましょう。

※ アプリ版は有効期限あり


酒蔵のめぐりかた

① ごくらくセットを買う Gokuraku set

舞姫、麗人、本金、横笛、真澄いずれかの蔵または諏訪市観光案内所でご購入いただけます。
ごくらくセット 税込2500円
バック、グラス、スタンプカードの3点セットが「ごくらくセット」。有効期限がないため、日をまたいでのご利用も可能です。五蔵をめぐる所要時間は1時間半程度です。

※ おつまみの持ち込みはご遠慮ください。
※ 現金のみでのお支払いとなります。
※ 年末年始・お盆は販売を休止することがございます。

② 酒蔵を巡って味わう Tasting

お好きな酒蔵からどうぞ。ごくらくセットを見せて各蔵自慢の酒を味わいます。
お好きな酒蔵からどうぞ。ごくらくセットを見せて各蔵自慢の酒を味わいます。
試飲が難しい場合は、カップ酒との交換も可能です。


アクセス

お車でお越しの場合


電車でお越しの場合


タクシー 貸切タクシーによる送迎で試飲後も安心

長野県内外でも有名な「諏訪の五蔵」を貸切タクシーを利用してお楽しみ頂けます。
諏訪市および近郊への送迎が可能です。
地元を知り尽くしたドライバーさんから人気のお店やお土産店など地元ならではのお勧め情報も得られます。
◎ Webサイト:
諏訪五蔵めぐり!貸切タクシー

ご注意

※各蔵元ともスペースが限られておりますので、 15名様以上の団体はお受けしておりません。
※おつまみの持ち込みはお断りします。
※「まちあるき吞みあるき」イベントの開催日は酒蔵めぐりはできません。
※蔵見学ではございません。
※飲めるお酒は時期によって異なります。


五つの酒蔵を巡る旅

諏訪市での五つの酒蔵を巡る旅は、日本酒の愛好家にとってはまさに夢のような体験です。
この旅では、舞姫、麗人、本金、横笛、そして真澄という、各々に個性豊かな酒蔵を訪れます。これらの酒蔵では、伝統的な酒造りの技術と現代の革新が融合し、独自の日本酒が生み出されています。
各酒蔵訪問では、その土地ならではの風土や文化を反映した特選日本酒の試飲を楽しむことができ、酒蔵ごとの歴史や物語に深く触れることができるでしょう。


真澄 Masumi

真澄は、諏訪大社の「真澄の鏡」から名付けられた酒蔵で、寛文二年(1662年)創業以来、信州諏訪の清冽な水と冷涼な気候のもとで酒造りを続けてきました。
「七号酵母」の発祥地としても知られ、食事と共に楽しむ上質な食中酒の提供を目指しています。人と人、自然、そして時代を結ぶ酒造りを通じて、伝統を守りつつ新たな日本酒の可能性に挑んでいる酒蔵です。

真澄イチオシ 漆黒 KURO

「真澄イチオシ 漆黒 KURO」は、純米吟醸酒であり、七号系自社株酵母を使用しています。漆黒という名前は、その透明感と味わいの調和、そしてシャープな口当たりが特徴です。
日常の食卓から特別な宴まで、どんな場面でも楽しめるスタンダードな酒として仕上げられています。淡白な食材やハーブを使った料理との相性が良く、特にアワビや焼き鳥のせせりなどと組み合わせると、その味わいをさらに引き立てます。
相性の良い料理 淡白な食材やハーブや薬味を添えた料理とも好相性です。寿司ならアワビ、焼き鳥ならせせりに合わせて。その他、穴子の白焼き、わかさぎの天ぷら、鮎の塩焼き、鶏とセロリの炒め、真鯛の香草焼きなど。

【商品名:漆黒(くろ)】
・分  類: 純米吟醸酒
・出荷時期: 通年販売
・原材料名: 米、米こうじ米の品種長野県産 美山錦 長野県産 山恵錦 兵庫県加東市山国地区産 山田錦 長野県産 ひとごこち
・精米歩合: 55%
・アルコール分: 15度
・飲み方: ◎冷酒 ◎常温 ◎燗酒
・保存方法: 冷暗所

【宮坂醸造株式会社】
・創  業: 寛文2年(1662年)
・代表銘柄: 真澄
・営業時間: 全日 10:00~17:00
・定 休 日: 原則として毎週水曜日 および1月1日
・住  所: 長野県諏訪市元町1-16
・電  話: 0266-52-6161
・Webサイト: セラ真澄公式Webサイト
・Webサイト: 真澄公式Webサイト


舞姫 Maihime

舞姫酒蔵は、1894年に諏訪で創業し、長野県諏訪市の甲州街道沿いに位置する諏訪五蔵の一つです。この地域は、霧ケ峰の伏流水を仕込み水に使用し、各蔵が個性豊かな酒を醸し出しています。
舞姫では、伝統を守りながらも新しい日本酒の歴史を創造するため、「顔の見える酒づくり」と「顔の見える米づくり」を重視しています。特に、酒造好適米「美山錦」と「ひとごこち」を用いた契約栽培により、高品質な酒米を確保しています。
社員杜氏と女性蔵人が中心となり、手間を惜しまず昔ながらの技法で行われており、長期低温発酵によって独自の味わいを生み出しています。

伝統を纏う純米大吟醸「翠露 純米大吟醸 山田錦 無濾過原酒 磨き39」

舞姫の「翠露 純米大吟醸 山田錦 無濾過原酒 磨き39」は、最高級の酒米「山田錦」を使用し、低温でじっくりと醸された純米大吟醸です。
この日本酒は、華やかな香りと軽快で綺麗な味わい、絹やビロードのような滑らかな口当たりが特徴で、贅沢な旨味と香味が楽しめる一品です。
その気品あふれる一滴は、幸せなひとときを提供してくれるでしょう。

相性の良い料理
白身魚のカルパッチョ 、鶏肉のハーブ焼き、新鮮な野菜のバーニャカウダ 、塩麹でマリネしたサーモン、豆腐ときのこの味噌汁、和風パスタ シラスと大葉 など。
【商品名:翠露】
・分  類: 純米吟醸
・出荷時期: 通年販売
・原材料名: 山恵錦
・精米歩合: 59%
・アルコール分: 17度
・飲み方: ○冷酒 ◎常温
・保存方法: 冷暗所

【株式会社舞姫】
・創  業: 明治27年
・代表銘柄: 信州舞姫、翠露
・営業時間: 全日9:30~17:00
・定 休 日: 12月31日、1月1日
・住  所: 長野県諏訪市諏訪2-9-25
・電  話: 0266-52-0078
・Webサイト: 舞姫公式Webサイト


麗人 Reijin

麗人酒造は、二百余年の歴史を持ち、長野県産の酒米と霧ケ峰の伏流水を使い、日本酒の真髄を追求しています。
創業当時からの大黒柱が残り、京都の松尾大社の銘がその歴史を物語っています。また、地ビール「諏訪浪漫」の醸造も手掛けるなど、伝統を守りつつ革新を続けています。
霧ケ峰からの清らかな伏流水は、酒造りの要であり、毎分150リットルの水が井戸から湧き出ています。この豊かな自然環境と長い歴史が、麗人の酒造りを支えています。

辛口の極みを追求「吟醸 辛口の極」

「吟醸 辛口の極」は、麗人酒造が極限まで辛口を追求した吟醸酒です。
この酒は、長野県産の酒造好適米を使用し、すっきりとした爽やかな喉ごしと、飲み飽きない辛さを実現しています。手頃な価格で晩酌に最適なこの辛口吟醸酒は、冷酒からお燗まで幅広い温度帯で楽しむことができます。
特に「ぬる燗」がおすすめで、温度を上げることで辛さが増し、辛口好きにはさらに楽しめる味わいになります。
相性の良い料理
塩焼きそば、カルパッチョ、鶏の唐揚げ 、アサリの酒蒸し、チーズの盛り合わせ、冷やしトマト、焼き魚、おろしポン酢でいただく豚しゃぶ 、冷奴など。
【商品名:吟醸 辛口の極】
・分  類: 吟醸酒
・出荷時期: 通年販売
・原材料名: 長野県産酒造好適米
・精米歩合: 59%
・アルコール分: 15度以上16度未満
・日本酒度: +10
・酸  度: 1.4
・アミノ酸度: 1.2
・飲み方: ロック ◎冷酒 ◎常温 燗酒 ○ぬる燗
・保存方法: 冷暗所

【麗人酒造株式会社】
・創  業: 寛政元年(1789年)
・代表銘柄: 麗人
・営業時間: 月~土9:00~17:30、日祝9:00~17:00
・定 休 日: なし(年末年始は休業)
・住  所: 長野県諏訪市諏訪2-9-21
・電  話: 0266-52-3121
・Webサイト: 麗人公式Webサイト


本金 Honkin

本金酒造は、宝暦6年に創業し、250年以上の歴史を誇る家族経営の酒蔵です。彼らは、裏表のない商売を心掛け、顧客に愛される酒造りを目指しています。
本金は、地域の文化や商売の発展に貢献し、諏訪湖の生態系にも配慮した活動を行ってきました。歴史ある蔵では、長野県産の美山錦を使用し、伝統的な技術を受け継ぎながらも、新しい酒造りの可能性を追求しています。
本金酒造の歴史は、創業者宮坂伊三郎が酒造業を始めた宝暦6年に遡ります。諏訪地域の発展に貢献しながら、諏訪湖の生態系保護にも尽力してきました。
平成に入り、製造量を100石強に絞り込み、品質にこだわる酒造りを継続。特に「からくち太一」は、長野県産美山錦での全国新酒鑑評会金賞受賞を果たし、本金の看板商品となっています。
現在は蔵元宮坂恒太朗が杜氏を務め、「本当の一番の酒を醸す」を目標に掲げ、伝統を守りながら新たな酒造りに挑んでいます。

純米吟醸ならではの魅力「本金 純米吟醸」

「本金 純米吟醸」は、その透明感とやさしく広がる吟醸の味わいが特徴の日本酒です。
食事の味を引き立てる名脇役として、主張しすぎずに存在感を放ちます。
この純米吟醸は、バランスの良い香りと味のふくらみを追求して醸されており、食卓を豊かに彩る一品となっています。

相性の良い料理
刺身盛り合わせ、鶏肉の塩焼き、茶碗蒸し 、鮭のホイル焼き 、野菜の天ぷら 、豚肉のしょうが焼きなど。

【商品名:本金 純米吟醸】
・分  類: 純米吟醸
・精米歩合: 55%
・保存方法: 冷暗所

【酒ぬのや本金酒造株式会社】
・創  業: 宝暦6年(1756年)
・代表銘柄: 本金、太一
・営業時間: 平日 9:00~17:00、土曜10:00~17:00、日曜10:00~17:00 (※日曜は不定期で月に2〜3日営業)
・住  所: 長野県諏訪市諏訪2-8-21
・電  話: 0266-58-0161
・Webサイト: 本金公式Webサイト


横笛 Yokobue

横笛酒造は、諏訪の豊かな自然環境に支えられた酒造りを行っています。この地域特有の水、米、温泉、そして自然の恵みを生かし、人の手によって酒本来の香りを引き出しています。
横笛の名前は、平安時代の悲恋物語に由来し、その物語のように、横笛酒造も人々の縁を繋ぎ、笑顔を生む酒を目指して研究を重ねています。
手仕事による製法で、酒本来の味わいを大切にし、限られた量のみを生産しています。

横笛の名前の由来

横笛の名前は、平安時代の若武者斉藤滝口時頼と官女「横笛」との悲恋物語に由来します。
この物語は、愛と別離をテーマに、時頼と横笛の深い愛情と彼らの運命的な別れを描いています。時頼は恋に落ち、横笛に手紙を送り続けますが、身分の違いから結ばれることはなく、最終的に二人は出家してしまいます。
この悲しい話が「横笛」の銘柄名の由来となっており、酒造りにも深い思いが込められています。
物語にゆかりのある阿弥陀如来像は今も大円院の本尊として、現代に至るまで伝えられています。
横笛初代当主はこの悲恋物語から感銘を受け、『大銘酒 横笛』とという名を酒に命名し、伊東深水画伯による「紅梅の図」がラベルデザインとして使用されています。

横笛 純米酒

「横笛 純米酒」は、純米ならではのやさしい甘さと、スッキリとした辛口のバランスが絶妙な日本酒です。
普通の辛口酒とは一味違う、深い味わいが楽しめます。特にお燗にすると、その美味しさがより際立ちます。
お燗好きなら一度は試してみる価値がある、そんな一品です。

相性の良い料理
牡蠣のペアリングは、冬の味覚を存分に楽しむ絶好の機会を提供します。純米酒のやさしい甘みとスッキリとした辛口のバランスが、牡蠣の濃厚な味わいを引き立てます。お燗にした横笛 純米酒と合わせることで、冷たい季節に温かな美味しさを感じることができます。
【商品名:横笛 純米酒】
・分  類: 純米吟醸酒
・出荷時期: 通年販売
・原材料名: 長野県産しらかば錦20% 精米歩合65% 長野県産ヨネシロ80% 精米歩合65%
・アルコール分: 15度以上16度未満
・飲み方: ○燗酒 ○ぬる燗 ◎常温 ◎冷や
・保存方法: 冷暗所

【伊東酒造株式会社】
・創  業: 昭和30年
・代表銘柄: 横笛
・営業時間: 平日 8:30~17:00、土祝10:00~17:00、日曜10:00〜17:00
・定 休 日: 12月31日~1月3日
・住  所: 長野県諏訪市諏訪2-3-6
・電  話: 0266-52-0108
・Webサイト: 横笛公式Webサイト


諏訪市の酒造り − 自然豊かな地で紡がれる日本酒の歴史と伝統

諏訪市の酒造りは、長野県の豊かな自然環境と深い文化的根底によって支えられています。この地域の酒造りの歴史は古く、諏訪大社や高島城の城下町としての役割を通じて、奉納酒や献上品としての酒造りが行われてきました。
霧ヶ峰の雨水が鉄平石を含む岩盤を通じて濾過されることで、酒造りに最適な水が生まれ、この地で育まれる日本酒は独特の味わいを持つとされています。
こうした自然の恵みと、諏訪杜氏によって受け継がれる伝統的な技術が融合し、質の高い日本酒が生み出されています。

諏訪五蔵の魅力と体験

諏訪五蔵の魅力と体験は、諏訪市の日本酒文化を深く理解するための窓口です。
酒蔵訪問のユニークなポイントには、それぞれの蔵が持つ独自の歴史と製酒技術への洞察、伝統的な酒造りのプロセスを目の当たりにする機会、そして蔵人たちの情熱と技術を直接感じ取ることができる体験が含まれます。
さらに、特選日本酒の試飲体験では、各蔵が誇る自慢の銘柄を味わうことができ、その土地ならではの風味や酒造りへの哲学を通じて、日本酒の奥深さを発見することができます。

酒蔵訪問 日本酒に込められた情熱と文化

諏訪五蔵の酒蔵訪問には、数多くのユニークなポイントがあります。まず、各酒蔵が持つ歴史と伝統に触れることができるのは、他では味わえない貴重な体験です。
訪問者は、古くから受け継がれてきた製法を学び、その場で職人の技を目の当たりにすることが可能です。また、蔵ごとに異なる建築様式や、酒蔵独自のストーリーを知ることができる点も、酒蔵訪問の大きな魅力の一つと言えるでしょう。
これらの経験を通じて、日本酒に込められた情熱や文化の深さをより深く理解することができます。

特選日本酒の試飲体験

特選日本酒の試飲体験は、諏訪五蔵巡りの中でも特に記憶に残る部分です。各酒蔵が自信を持って推奨する日本酒を直接味わうことができ、その独特の風味や香りを通じて、諏訪地方の豊かな自然と酒造りへの深い愛情を感じ取ることができます。
この体験を通じて、訪問者は日本酒の多様性と複雑さを理解し、個々の酒蔵が大切にする酒造りの哲学に触れることができるでしょう。


諏訪での酒造り – 水と杜氏の役割

諏訪での酒造りは、地域特有の清らかな水源と杜氏の伝統的な技術が重要な役割を果たします。
諏訪地方の水は、霧ヶ峰からの雨水が長い時間をかけて地下を通過し、自然に濾過された後に酒造りに利用されます。
この水は、諏訪市の日本酒が持つ独特の味わいの基礎を形成します。また、杜氏の役割は計り知れないものであり、彼らの熟練した技術と深い知識が、高品質な日本酒を生み出すための鍵となっています。

諏訪の清らかな水源

諏訪の清らかな水源は、地域の日本酒造りにとって欠かせない要素です。霧ヶ峰からの雨水が自然に濾過され、鉄平石を通過する過程で、諏訪特有のミネラルバランスを持つ水が生まれます。
この水は、諏訪市の酒蔵で使用されることで、独特の味わいを持つ日本酒を生み出しています。

杜氏による酒造りの技

杜氏による酒造りの技は、長年の経験と伝統に裏打ちされた熟練の工程です。
諏訪の杜氏は、気候や水質を深く理解し、それを生かした酒造りを行っています。彼らの手によって、地元の素材を活かした豊かな風味の日本酒が醸造されているのです。


諏訪市の魅力をもっと深く

諏訪市は、その豊かな自然、歴史ある神社、文化施設、そして四季折々のイベントが魅力的な長野県の宝石です。この地で育まれた日本酒の旅は、単なる酒蔵巡り以上の価値があります。諏訪市の魅力をもっと深く掘り下げてみましょう。

諏訪市周辺の観光スポット

【諏訪大社 – 国内最古の神社の一つ】
諏訪大社は、諏訪市を象徴する神聖な場所であり、全国にある諏訪神社の総本社です。上社本宮、上社前宮、下社春宮、下社秋宮という四社からなるこの神社は、訪れる人々に歴史と自然の美しさを同時に感じさせます。

・Webサイト:
諏訪大社


◆ 4社巡り – 深い信仰と美しい自然
本宮

『上社本宮』は、片拝殿が弊拝殿の左右に並ぶ独特の「諏訪造り」
国の重要文化財に指定されている貴重な建造物も多く残っています。
前宮

諏訪信仰発祥の地と言われる『上社前宮』は、高台に建つ神社。
4本すべての御柱に触れられるのはここだけです。
秋宮

日本一大きな青銅製の狛犬や国の重要文化財である大注連縄が飾られた神楽殿など、『下社秋宮』は見所の多い神社です。
春宮

大門からまっすぐ伸びる参道に導かれて辿り着くのが『下社春宮』。
下社では最も古い建物である下馬橋が目印です。
諏訪大社の4社を巡ることは、諏訪地域の深い信仰心と、四季折々の自然の美しさを体験する絶好の機会です。各社は諏訪湖の周囲に位置しており、湖畔の散策と合わせて訪れることができます。

・Webサイト:
諏訪大社4社巡り


【諏訪湖の花火 – 夏の風物詩】
諏訪湖の花火大会は、夏の風物詩として知られ、全国から多くの観光客が訪れます。特に、8月15日の諏訪湖祭湖上花火大会は、迫力ある演出が魅力的です。

・Webサイト:
諏訪湖の花火


【高島城 – 水城の歴史を今に】
高島城は、かつて「浮城」とも呼ばれた歴史ある城です。現在は復元され、諏訪湖を一望できる絶景スポットとして、訪れる人々に開放されています。

・Webサイト:
高島城


【片倉館 – 「シルクエンペラー」の遺産】
大正から昭和初期にかけて製糸業で栄えた諏訪市の歴史を今に伝える片倉館は、当時の財閥が建設した個性的な西洋建築で、その豪華な内装と歴史的価値は訪れる人々を魅了します。

・Webサイト:
片倉館


【諏訪市湖畔公園 – 自然とのふれあい】
諏訪湖湖畔に広がるこの公園は、自然とのふれあいを楽しむのに最適な場所です。無料の足湯施設や間欠泉センターで、諏訪市の自然の恵みを体験できます。

・Webサイト:
諏訪市湖畔公園


【北澤美術館・原田泰治美術館 – 諏訪市で芸術にふれる】
諏訪市には、北澤美術館や原田泰治美術館をはじめとする多くの美術館があり、地域に根ざしたアート文化を体験できます。
原田泰治美術館では、諏訪市出身の画家が描く自然や人々の暮らしの風景を楽しめます。

・Webサイト:
原田泰治美術館
北澤美術館


【霧ヶ峰高原 – 体験と自然の魅力】
車山から鷲ヶ峰にかけて、ゆるやかな起伏が続く霧ヶ峰高原。レンゲツツジやニッコウキスゲ、マツムシソウなど、季節の高山植物が緑の草原を色とりどりに染め上げます。富士山やアルプス、八ヶ岳連峰など、日本が誇る名峰も一望のもとに。また、一帯に豊かな上昇気流が発生し、グライダーの飛行に適している霧ヶ峰高原は、日本のグライダー発祥の地としても知られています。

・Webサイト:
霧ヶ峰高原


【SUWAガラスの里 – 日本最大級のガラスショップ】
SUWAガラスの里は、世界中のめずらしいガラス製品を約1万点集めた日本最大級のガラスショップ。オリジナルのガラス作品制作ができる体験工房などもあり、新しいガラスの世界が楽しめます。

・Webサイト:
SUWAガラスの里

これらの観光スポットは、諏訪市の自然、歴史、文化を深く体験することができる場所ばかりです。日本酒の旅を楽しむ際には、ぜひ合わせて楽しんでください。


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