楽寿園

Rakujuen Park

楽寿園について

About Rakujuen Park

小松宮彰親王の別邸

%e6%a5%bd%e5%af%bf%e5%9c%92%e3%80%80%e6%a5%bd%e5%af%bf%e9%a4%a8%e3%81%a8%e5%b0%8f%e6%b5%9c%e6%b1%a02
楽寿館と小浜池
楽寿園は、小松宮彰仁親王の別邸として造園されました。

庭園・建物全体が、1万年前に富士山から流れ出た溶岩(三島溶岩流)の上に作られており、国の名勝にも指定されています。

その他にも動物広場やのりもの広場など全体で75,000㎡の特徴的な市営の公園となっています。

庭園は、富士山の雪解け水が湧き出す小浜池を中心に作られ、庭園の真ん中に位置する小浜池は、近年は湧水が減少して水が少なくなっていますが、時には満水になることもあります。

春には桜、秋(11月)には紅葉や菊祭りを楽しむことができます。

  

 

  

茶室の様式を取り入れた高床式数寄屋造りの建物

%e5%a4%9c%e6%a1%9cdsc_2522%e2%96%b2%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%92%e3%82%9a%e3%83%bc
楽寿館は、茶室の様式を取り入れた高床式数寄屋造りの建物で1890年(明治23年)に建設されました。(京間風高床式数寄屋造り)

また溶岩の段差を上手く利用して部屋が配置されています。

楽寿館には、明治を代表する日本画家たちによりふすまや杉板戸、天井などに200点以上の絵が描かれています。日本の四季を描いた日本画と建物が一体となった素晴らしい建物です。

また、透かし彫りの欄間や釘隠し・障子のひき手の金物など、建物の細部にも細工が凝らされています。

さらに建物内部からの庭の眺めが素晴らしいのも特徴です。

楽寿館から見渡す小浜池の眺めや茶室からの丸窓越しの眺めは一枚の日本画のようです。

窓からの眺めや建物の細部まで趣向を凝らす、親王の趣味の良さがうかがわれます。

また親王は、陸軍大将として活躍しています。

さらに日本赤十字活動の総裁を務め、その発展に寄与した人物でもあります。

楽寿園・楽寿館の情報

  • 【開園時間】 9:00 ~ 17:00 (冬季 ~16:30)
  • 【休日】 月曜日休館 (月曜が祝日の場合は翌日休館)
  • 【料金】 300円/人 (15歳以上)
  • 【連絡先】 055-975-2570 (日本語対応のみ)
  • 【楽寿館解説】 9:30/10:30/11:30/13:30/14:30/15:30

※ 楽寿館は、1911年(明治44年)に李氏朝鮮最後の皇太子である李垠(り・ぎん)の別邸となりました。その後、1927年(昭和2年)には伊豆出身の資産家・緒明圭造へ売却。1952年(昭和27年)には三島市が購入し現在の姿をとどめています。

%e6%ba%80%e6%b0%b4

施設のご案内

Guidance of the precincts

楽寿園の場所

Rakujuen Park