堀庭園

江戸時代よりく銅山師・銅山惣年寄役として勢力を誇り、近年には「中国の銅山王」として名を馳せた堀氏の堀氏の庭園です。
周辺地を含む約6.5haの敷地は国名勝に指定されており。四季を通じて折々の景観を織りなします。
特に秋は彩り鮮やかな紅葉が見事に溢れます。
4つの庭園(「主庭」(江戸時代)、「楽山荘」(明治時代)、「和楽園」(大正時代)、畑迫病院の「外構造園」(主屋から約1km下流に掘氏が明治25年(1892)に創設・大正6年(1917)に建築した畑迫病院の造園)から成り、戸棚に組み込まれた重厚な金庫、3連式カマド、電話室、箱階段、欄間、茶室等、蔵、など、随所に当時の堀家の権勢・財力を伺わせる造りがあります。