刈谷市郷土資料館

取り壊す予定だった亀城小学校旧本館の建物を市民たちの声により、保存活用して昭和55年に開館した郷土資料館は、国の登録文化財となり、リニューアルオープンを経て今に至ります。
この建物は西洋建築のバロック様式の流れを汲み、鉄筋コンクリートの建物が地方都市にも拡充していった時代の建造物です。
元愛知県の技手大中肇氏による設計で、大中氏の代表的な作品ともいわれています。
館内にある8つの展示室では、刈谷城関係資料や農具、民具、珍しいおもちゃや昭和の家庭や小学校が再現された展示もあり、人気を博しています。