田所屋敷跡

平安時代末期から鎌倉時代にかけて安芸国の有力な在庁官人で、田地に関する行政機関の長官的職務にあった田所氏の館跡と伝えられています。
屋敷跡には現在も田所氏の子孫が居住し、鎌倉時代の様子を物語る貴重な資料「田所文書」を伝えています。
この文書は1969年に広島県重要文化財に指定されています。