霞城公園

広大な土地を有する山形城跡を整備した公園で、延文元年(1356)に羽州探題として山形に入部した斯波兼頼(最上家初代)が築城したのが始まりと伝えられています。
現在の城郭は第11代城主最上義光(1546~1614)が築いたものが原型と言われていて、出羽の関ヶ原合戦「長谷堂合戦」で城郭が霞で隠れて見えなかったことから「霞ケ城」とも呼ばれています。
本丸・二ノ丸・三ノ丸の三重の堀と土塁で囲まれた、全国有数の規模を持つ輪郭式のこの平城は、昭和61年に国の史跡指定を受け、平成18年には「日本100名城」に認定されました。
約1500本の桜が咲き誇る市内随一の桜の名所ということでも知られています。