世田谷八幡宮

世田谷八幡宮は時代を遡ること1091(寛治5)年。
源義家が後三年の役に勝利した帰路にて、この宮の坂の地で豪雨に見舞われ天候回復を待つため滞在した際に、戦勝したのは氏神である八幡大神のご加護によるものだとして、豊前国宇佐八幡宮の分霊を勧請し祀ったのが始まりだと言われている由緒正しき神社です。
1546 (天文15) 年世田谷城主七代目の吉良頼康が社殿を修復し、さらに発展させました。
この1546年が実質的な創建とも言われています。
かつては奉納相撲の勝敗によって翌年の豊作等を占ったり、その年の豊作に感謝の念を込めていた為、境内に土俵や力石 (力試しに用いられる大きな石) が残されています。