長弓寺

あじさいの見所として有名なこのお寺の創建については諸説がありますが、寺蔵の書物では、聖武天皇の勅願により行基が開創したとあります。
本堂は弘安2年 (1279) の銘が棟礼に残されており、鎌倉時代の寺院建築を代表する貴重なもので、生駒市内唯一の国宝に指定された建築物です。
本尊として、木造の十一面観音立像が安置されています。
十一面観音立像は黒漆厨子とともに鎌倉時代の作で、国の重要文化財に指定されています。