東村山の歴史や民俗を学べる施設

東村山ふるさと歴史館は、東村山の歴史研究の拠点であり、原始から中世、現代に至るまで、各時代に沿って東村山の歴史や民俗を学ぶことができる施設です。

常設展示では、東村山の歴史を象徴する多摩湖町で出土した「瓦塔」と重要文化財「元弘の板碑」のレプリカ、国宝「正福寺地蔵堂」の模型などが展示されている他、年に4回程度の企画展や様々な体験授業も実施しています。

また平成7年 (1995年)、東村山市内多摩湖町の下宅部遺跡が発見され、約8年にわたる発掘調査の結果、約4000年前の縄文時代の漆工に関係する遺物が出土し、東京都指定有形文化財に指定されました。

令和2年 (2020年) には、他の出土品も加えた総数392点が国重要文化財にも指定されました。

これらの文化財は、東村山ふるさと歴史館と分館の八国山たいけんの里で分けて展示されている他、全国の博物館にも貸出展示しています。