昔のまま残っている古い町並み

山陰街道沿いに位置する矢名瀬町は、栗鹿山を背景に旧街道として宿場町の町並みが残る静かな住宅地です。
最盛期の矢名瀬には6軒の酒造家があったと言われますが、現在もそのうち2軒が営業をしています。
栗鹿川の東側に残されたかつての中心地・矢名瀬町には大きく2つの町並みが残されています。
一つは商店街の中に在郷町の面影をのこした街並みと、大規模な豪商の屋敷や商家が残る街並みです。
この中で最も大きな屋敷構えの旧家が矢名瀬に残る酒造の一つです。