紅葉の季節が特に美しい回遊式日本庭園

伊達家11世持宗が1441年、伊達家9代政宗夫人蘭庭明玉禅尼 (らんていめいぎょくぜんに) の菩提寺として、伊達市梁川町 (福島県) に創建し、その後、伊達家に従い各地を転々とし、1602年に現在地に移されました。
1876年の北山大火で山門を除き焼失しましたが、1904年から無外和尚 (むがいおしょう) により復興が始まりました。
現本堂は1915年に再建されたものです。
仁王門は市の有形文化財に指定されています。
回遊庭園には茶室が佇み、三重塔が池面に移りこむ様子を見ることができます。
花菖蒲が一面に咲き揃う7月と、紅葉に彩られる10月中旬から11月中旬は特に美しいです。
また、庭園の北側には会津藩 (福島県) 白虎隊士で集団自決唯一の生き残りである飯沼貞雄 (貞吉) の墓があります。
1897年、29歳で赤痢菌を発見した仙台市名誉市民の志賀潔の墓もあります。