往時の面影を今に伝える半田運河と醸造蔵の情景

温暖な気候、良質な地下水に恵まれた半田では、古くから酢や酒などの醸造業が盛んであり、半田運河から廻船で江戸などに運ばれていました。
半田運河と醸造蔵の情景は、江戸で絶賛された「尾州半田の酢」を送り出した往時の面影を今に伝えています。

温暖な気候、良質な地下水に恵まれた半田では、古くから酢や酒などの醸造業が盛んであり、半田運河から廻船で江戸などに運ばれていました。
半田運河と醸造蔵の情景は、江戸で絶賛された「尾州半田の酢」を送り出した往時の面影を今に伝えています。

いぬころ
生まれ育った街です。 半田の運河は阿久比川の河口でミツカン酢の建物が今も残っています。 写真に写る運河/阿久比川はきれいに整備されていて、遊歩道もついて天気のいい日のお散歩などは気持ちがいいですね。昔(昭和40年代)は写真の辺りは葦(アシ・ヨシ)が川の半分くらいを占めていて歩道の反対側だけで水が流れてました。 しじみを拾ったり、ハゼを釣ったり、その辺から木の切れっぱ端を集めて火を着けて釣ったハゼを食べたりして遊んでました。それくらい、きれいだった、という話です。 現在は写真のように整備されきれいになり、観光ポイントにもなっていますが、「本町」「銀座」という地名のついた辺りは栄華の時代の家がまだ残っているので、整備されてきれいなところだけでなく、時代の流れや人の生活、感じながら古ぼけた路地を見てみるのも面白いと思います。 子供の頃毎日のように自転車で行った老舗の本屋さんがなくなっていて、時間の流れを感じました。(その本屋さんはショッピングセンターなどに支店を出して今も経営されてます)