空の青に映える白い漆喰塗りの天守

標高430mの臥牛山に建つ天守は、国の重要文化財で、現存する天守の中で唯一の山城です。
鎌倉時代、秋葉三郎重信が大松山に城を築いたのを起源とし、1683 (天和3) 年に水谷勝宗によって3年がかりで修築され、今の天守の姿になりました。
登城坂の周囲は、高さ10m以上の巨大で切り立った岩壁がそびえ、"難攻不落の名城"の面影を感じられます。
白い漆喰塗りの壁と黒い腰坂のコントラスト、空の青に映える美しい天守。
秋には大手門付近の木々が紅葉し、岩壁が燃えるような朱色に覆われる景色は圧巻です。