国の重要文化財に指定された歴史ある洋館・和館

旧加賀藩主の系譜をひく第16代当主前田利為公の本邸は、関東大震災の復興計画に関連し、江戸時代より上屋敷を構えていた本郷から駒場へ移転しました。
洋館と和館が揃って現存しているのも数少ない例であり、近代上流階級の大邸宅の様子を今日に伝えています。
2013(平成25)年に、駒場の本邸を構成する8棟(洋館、和館、洋館渡り廊下、和館渡り廊下、茶室待合、和館門及び塀、門衛所、正門及び塀)とその敷地全体が「旧前田家本邸」の名称で国指定重要文化財となりました。