当時の面影をとどめる「現存する馬車道跡」がある道の駅

兵庫県のほぼ中央に位置する神河町。
中播磨地域で初となる道の駅 「銀の馬車道・神河」。
日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」~資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍~として認定された日本初の高速産業道路とされる「銀の馬車道」(国道312号線)沿いにあることからこの名が冠されました。
銀の馬車道とは、明治初期に新時代を切り拓く播磨と但馬を貫く一本の道として整備され、播磨灘に臨み栄える姫路飾磨港と全国有数の鉱山として発展してきた但馬の朝来生野を繋いで日本の近代化を牽引しました。
鉱山の採掘・製錬に必要な機械や日用品などの物資と産出された金・銀・銅の鉱石を輸送するルートとして多くの人びとや馬車が盛んに行き交いました。
ここ道の駅 「銀の馬車道・神河」周辺では唯一、銀の馬車道が当時の面影をとどめている「現存する馬車道跡」があり、散策することができます。