ペリーロード

ペリーロードは、下田港から日本に上陸したペリーが、約300人の部下を引き連れて行進したとされる約700mの柳並木と石畳が美しい小径です。
ペリー一行はこの道を通って了仙寺に行き、そこで日米和親条約の付帯協定である下田条約を締結しました。
平滑川に沿って続く石畳の小径には、伊豆沿岸部の町では定番の「なまこ壁」の建物や、「伊豆石造り」の蔵など風情ある家並みが続き、下田の代表的な観光スポットとなっています。
かつて港町下田の「花街」として栄えていたこの一帯は、遊郭や料亭が建ち並ぶ華やいだ雰囲気の賑やかな場所でした。
