武士から庶民まで信仰を集めた江戸の名所

雑司ヶ谷の鬼子母神は、永禄4年(1561)に出現し、天正6年(1578)に現在の場所にお堂が建立されました。
現在のお堂は寛文4年(1644)に建立され、それ以来、江戸の名所のひとつとして、武士から庶民まで信仰を集めてきました。
鬼子母神堂は平成28年(2016)7月25日、国の重要文化財に指定され、境内には武芳稲荷(たけよしいなり)、法不動堂(のりふどうどう)、東京都の天然記念物に指定されている樹齢700年の大公孫樹(おおいちょう)があります。

※ 雑司ヶ谷鬼子母神の「鬼」の字は、一画目の「ノ」のない文字を用います。