穏やかな漁村風景の趣が感じられる湖

日向湖(ひるがこ)は三方五湖の1つで海に面していいるため、五湖唯一の海水湖となります。
五湖の中では小さい湖ですが、水が海水であることもあって、他の4つの湖とは雰囲気が違う湖になっています。
海水湖であるために、海の魚を釣れる釣り堀があったり、漁業用の船が係留され港としての機能を持っていたりと、漁港としてののどかな風景が広がっています。
日向湖と若狭湾を結ぶ日向橋のたもとの河口では、毎年1月に「日向の綱引き行事」(水中綱引き)が行われます。
厄払いや豊漁祈願の気持ちを込めて行う神事となっており、国の選択無形民俗文化財にも指定されています。