静岡浅間神社
静岡市を見渡す賎機山のふもとに鎮座する当神社は、神部神社 (かんべじんじゃ)・浅間神社 (あさまじんじゃ)・大歳御祖神社 (おおとしみおやじんじゃ)・麓山神社 (はやまじんじゃ)・八千戈神社 (やちほこじんじゃ)・少彦名神社 (すくなひこなじんじゃ)・玉鉾神社 (たまぼこじんじゃ) の七つの社から構成されており、2000年を超える歴史を持っています。古くから、朝廷や幕府の信仰が厚く、今川・武田・豊臣・徳川家などの諸侯から手厚い尊崇を受けてきました。
現在の社殿群は、文化元年 (1804年) から慶応元年 (1865年) にかけて、德川幕府の直営工事として60年の年月をかけ、全国から腕利きの大工や彫刻師を招き造営されました。
このことが、静岡の伝統工芸の発祥と言われています。
江戸期に建立された社殿群26棟すべてが、国の重要文化財に指定されています。
