天狗伝説が残る寺

最乗寺には天狗伝説が残っています。
最乗寺建立時に、了庵慧明禅師の弟子である道了が禅師のもとに参じ、不思議な力(神通力)を発揮して約1年でこの大事業を完成させました。
そして、了庵慧明禅師の没後、お寺の守護と衆生救済を誓って天狗となったと伝えられています。
以降、この天狗となった道了尊がシンボルとなっていて、至る所に天狗の像が祀られています。
左右一対そろって役割をなすことから夫婦和合のご利益があるとされ、天狗の履き物の高下駄も奉納されています。

最乗寺には天狗伝説が残っています。
最乗寺建立時に、了庵慧明禅師の弟子である道了が禅師のもとに参じ、不思議な力(神通力)を発揮して約1年でこの大事業を完成させました。
そして、了庵慧明禅師の没後、お寺の守護と衆生救済を誓って天狗となったと伝えられています。
以降、この天狗となった道了尊がシンボルとなっていて、至る所に天狗の像が祀られています。
左右一対そろって役割をなすことから夫婦和合のご利益があるとされ、天狗の履き物の高下駄も奉納されています。

大雄山・最乗寺は、1394年に箱根・足柄山の中腹に開山された曹洞宗の古刹で、境内の堂塔は30以上あります。
開創以来600年以上の歴史をもつ関東の霊場として知られ、境内には県の天然記念物にも指定されている樹齢500年以上の老杉の並木があります。
地元では「道了尊」と呼ばれることが多いですが、これは、建立の際に了庵慧明禅師に協力した道了に由来しています。
そのため、大雄山駅から最乗寺への路線バス行き先は「道了尊」行きと表示されています。
