臨済寺

書院の賎機山を背にする臨済宗妙心寺派の名刹「臨済寺」は、修行僧の専門道場のため通常は拝観ができず、年2回の一般公開を設けています。
春は今川義元公の命日に合わせて、秋は徳川家康公が信奉した摩利支天の祈祷大祭に合わせて、国の重要文化財に指定されている本堂や茶室「無想庵」、書院を一般公開します。
今川氏親の亡母北川殿の別邸があった所で、今川義元の兄、今川氏輝 (うじてる)をとむらうために建立したものと伝えられています。
徳川家康が今川の人質時代、預けられていた寺としても知られます。