八幡馬列柱
八幡馬列柱
「八幡馬」は、馬の産地だった南部地方(八戸とその近隣の地域)の人々が、愛馬の健やかな成長を願ったお守りとして作っていたとも言われています。
名称の由来は、農閑期の副業として作られていた馬の木工品が、櫛引八幡宮の祭のお土産として売られるようになり、「八幡馬」と呼ばれるようになったと言われています。
《八幡馬列柱》はナタ一本で馬の形を掘り出す青森県認定の伝統工芸士・大久保直次郎(1942〜2022)による作品です。
6本の柱には288体の八幡馬が設置されています。現在では、「八幡馬」は福を呼ぶ縁起物として、祝い事の贈り物や記念品としても親しまれています。