サイにさわりなサイ
日中、白サイは「アニマルゾーン」の運動場にいます。ここには広い水場もあり、できる限り自然に近い形で飼育されています。

このツアーは、その運動場の中央に位置する橋で行われます。
橋の上に飼育員が置いた餌を食べる時、ちょうどサイの顔だけ橋の上に出るので、安全に触りやすくなっています。

白サイの角は工芸品とされたり、中国では漢方薬になると信じられてきました。
しかしながら、実際には角の主成分は人間の髪の毛や爪と同じケラチンというタンパク質で、科学的にみて薬効成分はほぼ期待できないといいます。
それにもかかわらず角目的の密猟者による乱獲で生息数は激減し絶滅寸前とされています。