大村公園の鳥
大村公園の鳥
大村公園では、これまで約70種の鳥が観察された。
留鳥と渡り鳥は、大村公園の池や大村湾の浅瀬で食べ物をあさるダイサギなどの一般的な種から、玖島崎樹叢で避難するルリビタキのようなもっと人目を引く種まで幅広い。
寒い時期には、大村公園は、ヒヨドリ、晩秋に北海道から南に飛んでいく灰色の羽の鳴禽類などの種の住処となっている。
多くの種の鳥たちが、大村公園内の有り余る果実や木の実に惹き付けられる。
穏やかで温暖な気候は、果実や花をつける時季がより長くなり、虫やその他の動物が好む環境を意味する。
クスノキ、ナンキンハゼ、「ムクノキ」(学名:Aphananthe aspera)などの木々は、秋から冬を通して実をつける。
大村公園では、寒冷気候地にいる鳥が九州に移り住む11月中旬から3月にかけて、野鳥が一番多くなる。
アオバト、鳶、キアシシギ、シメなどは、年間を通してここを住処にしている。