山寺のように風情の参道が心を静める

鎌倉五山の第四位。
北条時頼の子・宗政の菩提を弔うために建てられた臨済宗円覚寺派の寺です。
1323年(元亨3)年に行われた北条貞時13回忌の際、参加した僧侶は200人を超え、建長、円覚、寿福の三寺に次ぐ規模を誇りました。
仏殿の阿弥陀如来、釈迦如来、弥勒如来の三世仏は県の重要文化財、境内は国の史跡に指定されています。
境内には鎌倉一の大きさのコウヤマキやハクウンボクがあります。
小説家・澁澤龍彦の墓があることでも知られています。