空海の生誕場所と言われている

弘法大師の母玉依御前の御屋敷跡であり、ここで弘法大師を出産したと言われています。
空海の臍の緒を納めたと言われる「胞衣塚(えなづか)」や、空海の産湯井戸などが残されています。