南北海道自慢のお土産品を数多く取り扱う道の駅

福島町が輩出した二人の大相撲の横綱にちなんで名づけられた道の駅。
駅の裏側にある横綱街道と呼ばれる商店街が人気になっているほか、特産品センターでは名産のスルメイカや昆布が販売されています。