天然理心流道場「撥雲館」

近藤勇の娘瓊子(たまこ)と結婚して娘婿となり、天然理心流5代目を継いだ近藤勇五郎 (近藤勇の長兄の子) が近藤勇の生家の向かいに開いた道場です。
最盛期には、多摩地域から門人 3,000人を抱えたと言われています。
昭和7年 (1932年) に大改築され、昭和50年代まで稽古が続けられていたそうです。
この撥雲館 (はつうんかん) と言う名前は暗雲を取り除くという意味で、山岡鉄舟が名付け看板に揮毫 (きごう) したと伝えられています。
※ 外観の見学は可能ですが,個人の敷地のため,敷地内に立入ることはできません。