花鳥風月や雲龍の日本画が天井を彩ります

宝暦年間、松前の商人・村山伝兵衛が運上屋の氏神である弁天社を創設したのがはじまりと伝えられています。
移転を経て明治26年、新潟県の宮大工・四代目篠田宗吉がおよそ2年の歳月をかけて現在地に総欅造の本殿を完成させました。
本殿前面は獅子・鳳凰など77面の彫刻が施され、拝殿内は花鳥風月や雲龍の日本画が天井を彩ります。
江戸時代後期作の奉納絵馬ほか、参道の唐獅子、灯籠など貴重な宝物がいくつもあります。平成2年本殿が増毛町有形文化財第1号に指定。
平成30年本殿一棟と奉納絵馬額7点が北海道有形文化財に指定されました。