慶長遣欧使節として欧州に渡った支倉常長の墓があるお寺

伊達家4代政依が1283年に伊達家始祖朝宗夫人結城氏の菩提寺として、伊達郡桑折 (福島県) に創建し、その後320年余りの変遷は不明ですが、1604年現在地に移って来ました。
1624年に焼失し、藩祖伊達政宗によって再建された際には、壮麗を極めました。
しかし、1880年ふたたび焼失し、現本堂は1931年に再建されたものとなります。
本堂北西側には1613年に伊達政宗の命を受け、慶長遣欧使節としてメキシコ、ヨーロッパに渡った支倉常長の墓と、案内人である宣教師ソテロの碑があります。