約650年の歴史を持つ神社

熊野神社の創建は、延文5年 (1360) 頃、紀州・熊野大社から分霊を勧請奉斎されたもので、約650年の歴史を持っています。
祭神は、伊弉冉尊、速玉之男命、事解男命の三柱です。
現在の社殿は、嘉永5年 (1852) 中神村の豪商・中野久次郎が再建奉納したものです。
境内には、昭島市の天然記念物に指定された樹齢400年と言われる銀杏があります。
なお、中神熊野神社の祭礼獅子舞は、古来の形式を忠実に伝承していることから、昭和62年に東京都無形民俗文化財の指定を受けています。