海を守るタギリヒメノミコトが祀られる

江島神社は三つの宮の総称で、辺津宮、中津宮、奥津宮から構成されています。
それぞれの宮には、海や交通、幸福・財宝、芸能上達(音楽)神様である三姉妹が一人ずつ祀っています。
奥津宮は、三姉妹の長女タギリヒメノミコトを祀られました。
ここは江戸時代までは本宮御旅所と呼ばれ、4月~10月の間、岩屋(洞窟)にある弁財天像を台風等の被害から避けるための移し場所の社殿でした。
また、天井画は八方睨みの亀として知られ、江戸時代の画家酒井抱一の作品です。