親鸞が開いた真宗の本山がおかれる寺

高田本山という愛称で親しまれる当山は、親鸞聖人(しんらんしょうにん)の開かれた真宗の本山がおかれています。
2017年に国宝指定を受けた、国宝木造建造物で5番目の大きさを誇る御影堂と、本堂で彫刻が素晴らしい如来堂の他、東京ドーム2個分の境内に11棟の国指定重要文化財が建ち並びます。
その他の国宝・重文などは宝物館にあります。
また、夏には多数の蓮の花が咲き誇ります。
歴史の授業でもご存じのように親鸞聖人は念仏弾圧のときに越後に流されました。
その後の足跡をたどれば、関東を廻って京都にお帰りになっています。
その関東での拠点ともいえるのが、今の栃木県真岡市高田にある本寺専修寺です。
その後、本山が三重県津市一身田町に移転。
今の高田本山の元になりました。
この真宗高田派本山専修寺(しんしゅうたかだはほんざんせんじゅじ)は一身田(いしんでん)の地に寺内町を形成すると共に親鸞聖人のひろめられたお念仏を今に伝えています。
創建年代:1465年