子守の神・夜泣き止めの神をまつる神社

子守の神・夜泣き止めの神として祭られ、「もりぼさま」と親しまれている神社です。
岳城山の山頂にあった高鳥居城が落城する際、乳母が城主である杉弾正の子を連れて逃げる途中、守母神社のある岩陰に隠れました。
しかし、子の泣き声で見つかり、敵にみつかってしまいました。
その際に、「自分が殺されても世の中の泣く子の味方となり守り続ける」と誓ったという伝説が由来です。
毎年4月の第3日曜日に祭礼が行われています。
この祭礼に子どもを連れてお参りし、人形を借りて、一年後に借りた人形と新たに買った人形を奉納し、子どものすこやかな育成を祈願します。