家山和尚が平和の願いを込めて建立した地蔵

元禄年間(1688年〜1704年)に、全国を巡る中で小川の地が最も住みやすいことが分かり、この地に移り住んだ「家山(かざん)」という和尚が、死期を悟った際に人々を救う思いを地蔵尊に託そうと建立しました。
子ども好きでたちまち村人から信頼を得ていた家山和尚が地蔵さんに姿を変えても、和尚に対する敬慕は年々深まっていきました。
現在では、毎年お盆の最後の日曜にあんこ地蔵供養祭・盆踊りが開催され、和尚が大好きだったあんこを地蔵の口元に塗って供養します。