縄文後期~晩期の人々の生活が確認された貝塚

昭和27年(1952年)、昭和29年(1954年)と2回にわたる発掘調査により、百数十体の埋葬人骨が出土し、縄文時代後期~晩期に人々がここで生活していたことが分かりました。
人骨は死者の頭を山に向けて葬ったり、なかには頭部を寄せ集めて円形に埋葬されているものもありました。
埋葬骨から平均寿命は男性29.2歳、女性は31.1歳と推定されています。
三貫地貝塚から出土した人骨のDNA解析からは、これまでの日本人のルーツとは違った結果が報告されています。