周囲の木々に映える白い岩肌の断崖「日本キャニオン」

十二湖は、江戸時代・宝永元年(1704年)、この地を襲った大地震によって谷口がせき止められ、地盤が沈没して形成された33の湖沼からなります。
崩山の中腹(大崩)から眺めると、小さい池は森の中に隠れ、大きい池だけ12見えることから「十二湖」と名付けられました。
また、十二湖内には、浸食崩壊によって凝灰岩の白い岩肌が露出した大断崖である「日本キャニオン」があります。
アメリカのグランドキャニオンを連想させることから、1953年に探検家の岸衛氏によって命名されました。