クロン殿の娘の生誕地

摂丹街道を見下ろす城山のすそ野が、余野城の城主 クロン殿の娘(洗礼名 ユスタ)の生誕地であり、当時の井戸が残る地に高山ユスタ夫人生誕の地の石碑が建てられている。
高山右近没後400年の2015年5月にユスタに「志野」のおくり名を贈った。
フロイスの日本史には留守を預かる志野の様子が紹介されており、ロドリゲス神父の書簡には、マニラに随行した志野は右近没後の1616年に娘、孫を連れて帰国し堺に落ち着いたと紹介されているが、その後の消息はわかっていない。

右近と志野、腰元、武将、槍隊等に神父も加わる花嫁行列では模擬結婚式も披露され、盛り上がります。