謎多き多尊石仏

豊能町にはこの地域独特の多尊石仏が余野、切畑、木代、川尻に計7基が確認されている。
しかも建造時期は1564年~1580年の短い期間に集中している。
豊能町以外では京田辺市天王や奈良市月ヶ瀬桃ヶ野の多尊石仏や摩崖仏が知られており、造形は豊能町と類似している。
建造期も1563年(永禄6年)~1590年(天正18年)とほぼ同じ年代である。
逆修信仰だけでは語り切れない謎がありそうです。
豊能町外を含め調べる程に思いが広がる多尊石仏です。
ここでは切畑地区の多尊石仏と摩崖仏を紹介しています。