鎌倉時代の石風呂?

法性寺境内に鎌倉時代と推定される石風呂が置かれている。
木代福田の頂応寺跡の石風呂と共に大阪府有形文化財に指定されている。
因みに京都市内の寺院に戦後もらわれていった石風呂はこの石風呂よりも一回り大きく、なぜ鎌倉時代に数基の石風呂がこの豊能町に置かれたのか、その使用方法を含め謎が残っている。
更に境内には正和3年(1314年)作の地蔵石仏が安置されている。
鎌倉時代の石造物としてもう一体、大円釈迦堂に乾元2年銘の阿弥陀三尊笠塔婆(乾元3年 1303年)がある。
豊能の石の文化財のルーツがこの頃より始まっていそうです。