奈良時代初めの左大臣長屋王の墓

直径15m、高さ1.5m程の円墳で、江戸時代の伝承に基づいて宮内庁より奈良時代初めの左大臣長屋王の墓に治定されています。
北東にある夫人の吉備内親王の墓と共に双墓と呼ばれています。

【長屋王】
長屋王は聖武天皇が即位すると、左大臣に就任して活躍しました。
長屋王邸に出入りしていた塗部君足・中臣東人が「国を傾けようとしている」と密告したことにより、長屋王は謀反の罪で自害しました。
のちに冤罪であったとされました。