久能山東照宮

久能山東照宮は、江戸時代の初代将軍、徳川家康を祀る美しい神社。
日本全国に家康を祀る「東照宮」はたくさんありますが、そのなかで最初に創建されたのが、ここ久能山東照宮でした。
「本殿」「拝殿」「石の間」など、きらびやかな建物は、約400年前に建てられたもの。
歴史的に貴重な財産であること、創建当時の姿がそのまま残っていることから、国宝にも指定されています。
徳川家康は、300年近く続く平和な江戸時代の礎を築いた人物でもあり、また、当時にしては75歳と驚異的な長寿であったことから、日本では、「平穏無事」「病気平癒」の象徴にもなっています。
標高270mの久能山山頂にある久能山東照宮は、壮大な景色でも有名。
日本平からロープウェーを使えばわずか5分で行くことができますが、山の下から1159段の石段を登っていくこともできます。