釜石大観音

風光明媚な三陸の海、釜石湾を見守るように、釜石大観音は大平町鎌崎の高台に建立されています。
胸に優しく魚を抱いた魚籃観音です。
春夏秋冬、季節によって様々な表情を見せてくれます。
白亜の観音像は、1970年、明峰山石応禅寺の発願によって建立されました。
以来、釜石のシンボルとして、多くの市民に親しまれています。
観世音菩薩の慈愛で幽明両界の平和を祈念しています。
高さは48.5mです。漁に出た船からはもちろん、釜石の市内からも、その気高い姿を見ることができます。
その内部は13階になっています。
永代供養堂や拝殿、七福神、三十三間観音安置室が設置されています。
さらに、11階と12階の魚籃展望台から眼前に広がる釜石湾や尾崎半島の眺望を楽しむことができます。
足元にも魅力的なスポットがあります。
この場所は、NPOが主催するプロジェクトによって、プロポーズにふさわしいロマンティックなスポット「恋人の聖地」のひとつに選ばれました。