武者小路実篤の業績の数々を展示

武者小路実篤は雑誌「白樺」を創刊しその中心人物として、明治から昭和の時代にかけて、文学、美術、思想、演劇と幅広い分野で業績を残しました。
実篤は晩年、90歳で亡くなるまでの20年間を調布で過ごしました。
実篤の没後、屋敷跡にその業績を記念するための公園を開園、その後、それに隣接して記念館を開館しました。
記念館では、武者小路実篤の業績の数々を、できるだけわかりやすく紹介するよう努め、また、現在、所蔵している資料を多くの愛好者に公開するため、年に8回テーマを決めて展示替えを行い、春・秋には特別展を開催しています。
園内には、ウメ、コブシ、サクラ、アジサイ、ツバキなどの花木、ハナショウブや武蔵野の野草が咲き、秋には木々が鮮やかに 紅葉して、四季折々の風情を醸し出しています。
上の池には水源となる湧水があり、下の池には鯉が泳ぎ、また、野鳥も数多く訪れます。
また、5月から9月ごろにかけて運が良ければ黄金色に輝くヒカリモをみることができます。