• CATEGORY

春日大社Kasuga Taisha Shrine

釣燈籠が連なる回廊は圧巻

奈良時代の初め、平城京鎮護のために茨城県鹿島の武甕槌命(たけみかづちのみこと)を御蓋山(みかさやま)の山頂に祀ったのが起こりとされています。
神護景雲(じんごけいうん)2年(768年)、称徳天皇の勅命により現在の場所に社殿を造営し、千葉県香取から経津主命(ふつぬしのみこと)、大阪府枚岡から天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売神(ひめがみ)をあわせて祀りました。
平安時代になると皇族や貴族の春日詣も盛んになり、20年ごとの式年造替の確立に伴い、本殿以下各社殿は現在のような規模になりました。
また中世以降になると武家や庶民にも信仰が広まり、全国各地に3,000社を超える分社が造られるまでになりました。
境内には「万燈籠」で知られるさまざまな形の釣燈籠、石燈籠があり、それらの多くは庶民の寄進によるものだということからも、庶民信仰の深さを伺い知ることができます。
毎年2月節分の日と8月14・15日にすべての燈籠に火を入れる「万燈籠」の神事が行なわれ、その幻想的な美しさに、多くの参拝客が訪れます。


奈良市公式アプリ【SHIKA no ASHIATO】をダウンロードしよう!

観光情報はもちろん、市内加盟店で使えるポイント機能や旬なイベント情報やキャンペーン、おすすめ特集など、思わず出かけたくなる最新情報が満載のご当地アプリです!
AppStore/GooglePlayから『しかのあしあと』で検索!(ダウンロード無料)


春日大社の基本情報

電話番号
0742-22-7788
アクセス
JR・近鉄奈良駅からバス「春日大社本殿」行きで「春日大社本殿」下車すぐ、または市内循環バス(外回り)で「東大寺大仏殿・春日大社前」下車後徒歩約10分
※ 通常の路線バス「春日大社本殿」行きは17:00過ぎで運行終了となります。
※ 駐車場の入庫は19:30までとなります。
※ 「秋夜の奈良旅2023」期間中の毎週土曜日限定で、JR・近鉄奈良駅経由の「世界遺産社寺周遊バス」も運行します。定期路線バスと合わせてご利用ください。
ウェブサイト
https://www.kasugataisha.or.jp/
住所
奈良県奈良市春日野町160

春日大社の口コミ