坂本龍馬彰勲碑
この碑は幕末に坂本龍馬と親交のあった土方久元(ひじかたひさもと)の龍馬をともらう七言絶句の詩【東走西奔不顧身 長山薩海往来頻 奇勲未奏羅奇禍 遺恨千秋泣鬼神】を彫記したものであり、「東走西奔(とうそうさいほん)身を顧(かえり)みず、長山薩海往来頻(ちょうさんさっかいおうらいしき)りなり、奇勲未(きくんいま)だ奏(そう)せざるに奇禍(きか)に羅(あ)う、遺恨千秋鬼神(いこんせんしゅうきしん)を泣かしむ」とある。
下方には自由民権運動の最高指導者であった板垣退助の600字の撰文がある。
大正5年(1916年)11月、高知市柳原、鏡川畔に建立、昭和3年(1928年)、現在地に移設。

近くにある「忠魂護皇基(ちゅうこんごこうき)の碑」には、細川潤次郎の「とこしへに国守るらんなき魂の皇后の宮のゆめに誓ひて」という和歌が刻記されている。

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