サークルランプ
サークルランプ
この作品は、海の底から空を見上げたときの光のゆらぎをイメージしたガラスのランプです。
作者は日本のスタジオガラス(※)作家の先駆者である、八戸市のガラス造形家・石橋忠三郎さんです。
石橋さんは、はっちの建物の中心を貫く吹き抜け空間「はっちコート」に目線を誘導し、作品のきらめきが宇宙へと抜けていくよう意図しました。
※ スタジオガラス:ガラス作品は、作品のデザインを考える職人と形を作るガラス造形職人の分業で作られていました。1960年代初頭には、そのすべてを一人の作家が行う「グラス・アーツ運動」が起こり、その制作スタイルを“スタジオガラス”と呼ぶようになりました。