御本殿


四殿並列極彩色の美しい建築で、枚岡造(王子造)と呼ばれています。右から2殿、1殿、3殿、4殿と4つの本殿が並んでいます。
1殿に祀られているのは主祭神の天児屋根命(あめのこやねのみこと)です。
2殿には后神の比売御神(ひめみかみ)、3殿に経津主命(ふつぬしのみこと)、4殿には 武甕槌命(たけみかづちのみこと)が祀られています。
神社の歴史は長く、御神徳記には天喜4年(1056年)と宝治元年(1247年)に焼亡と記載されています。
戦国時代に入ると、天正7年(1579)年9月、天下統一を目指す織田信長の軍勢によって焼かれてしまいます。
その後、慶長7年(1602年)に豊臣秀吉の子、秀頼が社殿を復旧させました。現在の御本殿は1824年に造営されました。